ヨーグルトが糖尿病のリスクを下げる

ヨーグルトには、血糖値の上昇を抑えて糖尿病の発症リスクを下げるといわれています。乳清.jpg
週に4~5回食べると2型糖尿病の発症リスクが24%も低下したそうです。
これは、英ケンブリッジ大学の研究チームの調査結果が報告されています。

ヨーグルトの「ホエイ」が血糖値の上昇を抑える

ホエイ(乳清)とは、ヨーグルトの上に液体が溜まっている乳酸菌発酵液のことです。
たんぱく質や乳糖、水溶性ビタミン、ミネラル分などの栄養素が豊富に含まれています。
食事をすると、ブドウ糖が腸で吸収されて血液中に移行し一時的に血糖値が上昇します。
健康な人の場合、食後2時間もすれば血糖値は140㎎/dL未満に低下します。

しかし、糖尿病の人では血糖値が低下せず、高い値が続くことがあります。
このような「食後高血糖」は、重大な合併症が発症する危険性を高めるることになります。
ホエイたんぱく質は、食後の血糖値の上昇を抑えるという研究結果が報告されています。
糖尿病予防のためにオススメは、低脂肪・無加糖のヨーグルトを選ぶようにしましょう。

また、ホエイプロテインは、牛乳からつくられたプロテインです。
ホエイプロテインは食後の高血糖を改善するという驚きの結果が報告されています。

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